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トレチノインの副作用や効果

トレチノインとはビタミンA誘導体の一種で、お肌のターンオーバーを促進させる事により、メラニンを剥がしシミやそばかすをなくす効果があります。
しかしトレチノインは効果の出やすさに比例して、とても刺激の強いクリームになります。 医療先進国であるアメリカではシワやにきび等へ塗ると効果が高い成分とされ、認可を受けて発売されています。
しかし現在の日本では医薬品としての認可が下りておらず、美容クリニックなどで日本人に適合するよう調合されて販売や使用されています。

 

トレチノインの効果

トレチノインの効果は、女性に嬉しい美白や美肌、アンチエイジング効果(老化防止)が挙げられます。人間は加齢により、肌のターンオーバーのサイクルが遅くなってしまいます。
ターンオーバーとは、古い皮膚が毎日剥がれ落ちて、新しいお肌へと生まれ変わる事ですが、若い頃は28日で剥がれ落ちる角質が、年を取ると共に、日々剥がれ落ちる速度が遅くなり、肌がガサガサで硬いものとなってしまうのです。そんなターンオーバーを早めてくれるのが、古い角質を落とすピーリング効果をもったトレチノインです。
さらに、コラーゲンの生成を促進する効果も持ち合わせている為、肌に弾力がもどったり、シミやシワなどにも効果を発揮してくれるのです。

 

トレチノインの副作用

トレチノインはとても強力な美肌効果をもたらしてくれますが、それとは逆に注意点もいくつかあります。トレチノインを使用すれば、肌代謝が活発になり、今までは暑い皮膚に覆われていた状態から、古い角質が落ち皮膚自体が薄くなります。
急に肌が新しい肌へとなろうとしている状態は、新しい環境に慣れるまでに時間がかかり、通常の紫外線に弱い状態になります。その為、トレチノインを使用している時は必ずUVケアをしっかりと行わなければなりません。
また、トレチノイン治療中は肌が乾燥しますので、充分な保湿ケアが必要です。妊娠中、もしくは妊娠の疑いがある人が内服すると催奇形性の疑いが出てきますので、使用は産後からにしましょう。