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腸内環境と美白の切れない関係

■腸内環境と美白って関係あるの?
シミのケアや美白ケアのためにと、美白に効くスキンケア化粧品を使っている方は多いと思います。
体の外側からであれば、優秀な美白コスメを使って簡単にケアすることができますよね。
しかし体の内側からも美白ケア、できていますか?
シミを作らない美しいお肌をつくるためには、体の外側からだけでなく内側からもケアしてあげる必要があるんですよ。
体の内側からの美白ケアで、最も重視したいことが「腸内環境の改善」です。
腸内環境が悪くなるとお肌にニキビができるのは有名な話ですよね。
便秘になると肌荒れを起こす方も多いと思います。
しかし、腸内環境が美白とも関係があるなんて驚きですよね。
腸内環境と美白にどんな関係があるのでしょうか。
実は私たちの体は、腸内環境が悪くなってしまうと細胞の入れ替わりが上手く行えなくなってしまいます。
当然お肌の細胞の入れ替わりも上手く行えなくなってしまうのです。
健康なお肌であれば、約28日周期でお肌が新しく入れ替わっています。
しかし腸内環境が悪くなることで、この周期が長くなってしまいます。
するとメラニン色素や活性酸素といったシミの原因となるものが上手く排出できず、お肌の中に残った状態になります。
これがシミの原因となってしまうわけです。
お肌の生まれ変わりが正常に行われていれば、シミの原因となるメラニン色素が生成されてもきちんと排出されシミになることはありません。
しかし排出されずに体内に残ってしまうと、それがシミとなってお肌に現れてしまうんですね。
お肌の生まれ変わりが正常に行われるかは、腸内環境が大きく関係していたのです。


■腸内環境はどうやって整える?
では腸内環境はどうやって整えるといいのでしょうか。
まず環境が良い腸というのは、善玉菌の数が圧倒的に悪玉菌の数よりも多い状態のことです。
そのため善玉菌が非常に活発に働いています。
善玉菌というものは、体の外から入って来た有害なものをやっつけてくれる働きがあります。
ビフィズス菌、乳酸菌などが有名ですよね。
しかし反対に悪玉菌が増えてしまうと、腸の中を腐敗させ毒素が発生したり活性酸素が発生してしまいます。
増殖した悪玉菌は次第に有毒なガスを発生し、腸から吸収されて血液の中に入り全身に回ってしまうのです。
この有毒ガスは汗が出る汗腺から体外に出る為、もちろんお肌にもダメージを与えることになります。
善玉菌と悪玉菌の総量はほぼ決まっており、善玉菌が増えると悪玉菌は減りますが、悪玉菌が増えると善玉菌は減ってしまいます。
つまり腸内環境を良くして、シミを作らないためには善玉菌の数を増やしてあげる必要があるのです。
ヨーグルトは確かに腸内環境の改善に効果的ですが、善玉菌を"生きたまま"腸に届けないと意味がありません。
積極的に"生きたまま"腸に届く善玉菌を摂取して、腸内環境を整えてあげたいですね。