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ほくろの悪性・良性の見分け方

■ほくろってガンになるの?
「ほくろはガンの素」「ほくろが多いとガンになりやすい」などといった、どこか都市伝説のような話を一度は聞いたことがありませんか?
実はこの話、都市伝説や迷信なんかではなく本当の話なのです。
とはいっても、全てのほくろがガンになるわけではないのでビックリされないで下さいね?
もしかしたら将来ガンになる可能性を秘めたほくろが、顔や体のどこかにあるかもしれない・・というわけなのです。
ほくろが一つもない方は恐らく存在しません。
ほくろがある限り、その中に悪性のものがあるかもしれないということを頭の片隅に置いていて頂ければと思います。
もし体に悪性のほくろがあるのであれば、一刻も早く医師に診てもらうべきです。
しかしほくろってどれも同じような見た目をしていますよね。
悪性と良性の違いを見分ける方法はないのでしょうか?


■悪性ほくろと良性ほくろの見分け方は?
今あるほくろが悪性なのか、それとも良性なのかをチェックする見分け方があります。
良性のほくろが黒色をしているように、悪性のほくろも初期の段階では同じく黒色をしています。
そのため、ほくろの色で悪性と良性を見分けるのは非常に困難だと思います。
ほくろの悪性と良性を見分ける時は、"大きさ"や"形"をチェックしていきましょう。
まず、良性のほくろは形の整った円形をしています。
そして大きさも直径5mm以下の物が大半です。
これらの項目に当てはまるほくろは、良性だと判断していいでしょう。
一方、悪性のほくろは形が整っておらず歪な形をしているものが多いです。
「なんだかこのほくろ、形がヘン・・」と思ったら、悪性のほくろである可能性があります。
また次第に大きく変化するほくろも要注意です。
良性のほくろであれば、大きさや形が変化することはまずありません。
しかし悪性のほくろは進行するにつれ、形が変わったり大きくなる傾向があります。
ほくろが急激に膨らんだり大きくなった場合。
ほくろの色にムラがある場合、ほくろの周りがにじんだようになっている場合。
円形をしておらず、ギザギザとした形をしている場合。
ほくろから出血がある場合には、悪性である可能性が高いと言えます。
これらの症状が1つでも当てはまる場合は、出来るだけ早期に医師に診てもらうようにしましょう。
ちなみに、毛が生えたほくろは100%良性なんだそうです。
毛が生えて来るということは悪性のものがないという証拠、安心できますね。


上記の項目が当てはまったからと言って、必ず悪性ほくろと断言できるわけではありません。
しかし、悪性である"可能性"がありますので心配な方は病院で診てもらうようにしましょう。