トップページ >  > ほくろの癌。悪性腫瘍とシミの見分け方

ほくろの癌。悪性腫瘍とシミの見分け方

ほくろの癌とも言われる、悪性黒色腫、別名メラノーマ。
テレビなどでその危険性が話題になり、自分のシミやほくろだと
思っているものは、実は悪性黒色腫なのでは?と不安に思う人が増えているようです。

悪性黒色腫は、皮膚がんの中でも悪性度が高く、進行も早いため、
早期の発見が重要です。
時には転移して死亡する可能性もあると言われているので、
軽く見てはいけませんね。
ですが、早期発見ならば、ほとんどが完治するものなので、
がんと言ってもそこまで怖いものではありません。

重要なのは早期に発見すること。
早期の発見をするには、シミやほくろなどとは
どういった違いがあるのか、把握しておくことが大切ですね。

悪性黒色腫の主な特徴は、短期間で色や形が変わっていくことにあります。
新しくできたシミやほくろが、短い間に大きくなったり、
変色したりしているような気がするといった場合は、悪性黒色腫である可能性がありますね。
また、シミなどに比べると、隆起している場合が多いです。
形状は、シミやほくろのように円形ではなく、
境がギザギザになっているような、いびつな形をしていることがあります。
発生する場所は様々ですが、3割が足の裏に発生すると言われています。

ほくろが悪性黒色腫に変わるの?と思っている人も居るようですが、
ほくろとは良性の腫瘍であり、悪性黒色腫とはまた別のものですので、
ほくろが多いからといって悪性黒色腫になる危険性が高いというわけではありません。

ちなみに悪性黒色腫が発生する原因は、遺伝や外的刺激、紫外線の影響だとされています。

実際に、シミやほくろを悪性黒色腫と勘違いして
皮膚科を受診する人も増えているようですが、
間違っていたら恥ずかしい・・と思って放っておくのはオススメしません。
もし悪性黒色腫だったら、放置することは非常に危険です。

少しでも普通のシミとは違うな、と感じたら、
不安を取り除くためにも、念のため皮膚科を受診した方が良いでしょう。