トップページ >  > お肌にもアルカリ性や弱酸性って関係あるの?

お肌にもアルカリ性や弱酸性って関係あるの?

"アルカリ性"や"酸性"なんて聞くと、学生時代の理科の授業を思い出してしまいそうですね。
実は私たちのお肌にとっても、アルカリ性と酸性は大きく関係しているんですよ。
私たちのお肌は本来、"弱酸性"です。
弱酸性というのは、酸性とアルカリ性のちょうど中間のことを指します。
赤ちゃんや幼いお子さんのように、ツルツルで弾力のある綺麗なお肌は弱酸性なのです。
この頃のお肌は特別スキンケアをしなくても乾燥しすぎて粉をふくことはありませんし、反対に脂でテカテカなんてこともありませんよね。
私たちのお肌も元々はそうでした。
しかし、お肌も加齢と共に衰えていきます。
そして私たちが何気なく行っている日常生活によって、お肌は弱酸性からアルカリ性へと変化していくのです。
お肌に起こるあらゆるお肌トラブルは、お肌がアルカリ性に変化したことが原因だとされています。
お肌がアルカリ性に変化する原因は、アルカリ性の化粧品や石鹸を使用すること。
他にも睡眠不足や食生活などが考えられます。
いつもより充分な睡眠が取れていないと、なんだかお肌の調子が悪いな〜と感じることがありますよね。
これも睡眠不足によってお肌がアルカリ性に傾いている証拠です。
私たちのお肌が本来持っている美しさを引き出すには、酸性でもなくアルカリ性でもなく「弱酸性」の状態にしてあげる必要があるのです。


■化粧品や石鹸はアルカリ性と弱酸性、どちらを使うべき?
よく石鹸やボディーソープの広告で"赤ちゃんの肌と同じ弱酸性"なんて謳い文句を見た事はありませんか?
お肌を弱酸性にするためには、日常的にお肌に使用する化粧品や石鹸を弱酸性の物にしてあげる必要があります。
現在お使いの化粧品や石鹸がアルカリ性の物である場合は、すぐに弱酸性のものに取り替えましょう。
お手持ちの化粧品や石鹸がアルカリ性かどうか調べるには、理科の実験同様リトマス紙でチェックすることができます。
リトマス紙なんて日常では滅多に使わない物ですが、もしすぐに用意できる方は一度調べてみるといいかもしれません。
リトマス紙がオレンジ色に変われば、お手持ちの化粧品は弱酸性です。
アルカリ性の化粧品や石鹸を使い続けていると、お肌も次第にアルカリ性になっていきます。
せっかくお肌のためにしていることなのに、蓋を開けてみれば美しいお肌の邪魔をしているかもしれないのです。
お肌が弱酸性になると、お肌トラブルもなくなりお肌が本来持っている美しさを実感する事ができます。
また、お肌を弱酸性にするには充分な睡眠やバランスの取れた食生活も欠かせません。
お肌を弱酸性に近づけて、理想的なお肌を手に入れましょう。