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美白成分が配合されているとお肌が乾燥するの?

いつの間にかじわじわと出てきてしまったシミ。
気になり始めると美白成分が配合された化粧品を使い始めたために、お肌が乾燥気味になったことはないでしょうか?
美白成分を使うことによって、お肌が乾燥してしまう理由がいくつかあります。

 

乾燥してしまう3つの理由

一つ目に、使用している化粧品が美白だけに力を入れているという場合。
美白だけに集中し保湿成分が含まれていない化粧品を使えば、お肌も乾燥してしまいます。

 

二つ目は、「美白は夏にするもの」という固定概念からか、夏用のお肌ケアの化粧品を使用すること。夏用のものはやはりさっぱりしたものが多いのです。

 

三つ目に、美白成分は角質の結びつきを弱めて、はがれやすくし、メラニンの排出を促す働きがあるということ。まさしく美白成分がやるべき仕事なのですが、この「角質の結びつきを弱める」部分でお肌が乾燥してしまうようです。特に、乾燥肌をお持ちの方はカサカサしてしまったり、ヒリヒリしてしまったりという症状が出る場合もあるかと思います。

 

夏でも冬でも保湿は大事

これらの問題を解決するには、保湿効果のある成分が配合された美白化粧品を使用するか、平行して保湿効果のあるローションやクリームをしようすると良いでしょう。
また、数多くの美白成分の中でも、お肌を乾燥させやすいものもあるようです。
AHA成分はお肌をドライにさせる場合があるので、乾燥肌の方は避けた方がいいでしょう。

 

また、反対にお肌の乾燥が気になり始めたからといって、むやみに水分をお肌に含ませる様なことは控えたいものです。
人間の肌は、一度に蓄えられる水分の量は決まっています。余分な水分を含ませることによって、摩擦に敏感になったり、雑菌がつきやすくなったり、一番困るのは、過多の水分量によって一気に蒸発させようとする働きが肌にはあることです。
そうなってしまうと、残念なことに乾燥が余計にひどくなってしまいます。
美白成分配合の化粧品と保湿効果の化粧品、その日のご自分のお肌と相談しながらバランスよく使いたいものです。