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化粧水を振ったら泡立った!どうして?

皆さんは化粧水を選ぶとき、何を基準に選んでいますか?
保湿力重視ですか?それとも美白効果でしょうか?
また、さっぱりタイプやしっとりタイプなど仕上がりの違いで選ぶこともあるかと思います。
現在では実にたくさんの化粧水があり、どれも非常に魅力的に見えますよね。
もちろん効果で化粧水を選ぶ事は非常に重要ですが、「その化粧水は本当にお肌に優しいのか?」という事も考えて選んで頂きたいのです。
残念ながら私たちの身近にある化粧品は、どれも100%お肌に優しいというわけではありません。
中にはお肌に刺激を与えたり、お肌の負担となる成分が配合された化粧品も存在しているのです。
もちろん化粧水だって同じです。
まず簡単なテストをしてみましょう。
普段お使いの化粧水を、容器ごと振ってみて下さい。
振る事によって化粧水は泡立ちましたか?それとも特に泡立つ様子は見られませんでしたか?
また化粧水が泡立った方は、その泡はすぐに消えてなくなりましたか?
それとも泡がずっと残っていますか?
どうしてこんな事を聞くかといいますと、振ると泡立つ化粧水にはお肌の負担となる成分が含まれている可能性があるからなのです。
振った化粧水が泡立ったからと言って100%お肌の負担となる成分が入っているわけではありません。
しかし泡がなかなか消えない化粧水には、お肌の負担となる成分が入っていることが非常に多いのです。


■泡立つ化粧水は使っても大丈夫?
振ると泡立つ化粧水には、一体どんな成分が入っているのでしょうか?
それは"合成界面活性剤"です。
合成界面活性剤は非常に有名な成分なので、ご存知の方も多いかと思います。
決していい意味で有名なわけではなく、お肌に悪い物として有名なんですね。
合成界面活性剤は、お肌に様々な悪影響を及ぼします。
まず、お肌本来が持つバリア機能を破壊してしまいます。
するとお肌を潤している皮脂膜や天然の保湿因子までも奪い取られてしまうのです。
化粧水といえばお肌を保湿するために使う化粧水ですが、合成界面活性剤が入っている物を使うとかえってお肌の乾燥を悪化させてしまうのです。
これではお肌を保湿したいのか、乾燥を進行させたいのか分からなくなってしまいますよね・・。
乾燥以外にも、合成界面活性剤にはお肌を老化させる恐れもあります。
更に合成界面活性剤の恐ろしい所は、お肌への浸透力が高いことです。
つまり体に悪い成分が、お肌の奥まで浸透してしまうんですね。
このようにお肌に悪影響を及ぼす合成界面活性剤は、悲しいことに多くの化粧品に用いられています。
その理由は安くて大量に作れるから、です。
化粧水などに用いられている合成界面活性剤は、「PEG-○○」や「PPG-○○」のように表記されています。
一度お手持ちの化粧水を確認してみてはいかがでしょうか?
また、今後化粧水を購入する際は出来る限り合成界面活性剤が入っていない製品を選びたいですね。