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年齢肌はなぜ黄色い肌?

■年齢肌は何歳から?
私たちの身の回りには、"アンチエイジング"や"年齢肌対策"といった美容用語がたくさん飛び交っていますよね。
特に美容に関心が高く、いつまでも年齢に負けずに綺麗でいたい!という方は若い頃からエイジングケアに取り組んでいる事だと思います。
よく耳にする"年齢肌"。
なんとなく褒め言葉ではないことは分かりますが、具体的にどのような肌で何歳から年齢肌と呼ばれるようになるのでしょうか。
実はお肌がこうなったから年齢肌というような、具体的な定義は決まっていません。
また、年齢も様々でまさに「人による」症状だと思います。
いつも顔が疲れて見られたり肌質が乾燥性敏感肌に変わったら、年齢肌の一つの目安でしょう。
このような症状が現れるのは一般的に30代前後が多く、この辺りが年齢肌の境目になっているようです。
そのため年齢肌対策を行うのは、30代前後から始めるといいのではないでしょうか。


■年齢肌が黄色いのはなぜ?
年齢肌の最大の特徴としては、肌の色が黄色っぽく変化してくることです。
30歳以上の女性では、実に70%もの方が昔よりもお肌が黄色くなった・・と実感しているんだとか。
そのためほとんどのアンチエイジング用の化粧品には、お肌が黄色くなるのを防ぐ成分が配合されています。
でもどうして加齢と共にお肌が黄色っぽく変化してしまうのでしょうか。
これはお肌の奥にある真皮層という部分で、たんぱく質が糖化・カルボニル化してしまうことが原因です。
私たち人間は、年齢と共に新陳代謝が低下しお肌の代謝も低下してしまいます。
そのため目に見えない部分で、糖化・カルボニル化したたんぱく質がどんどん溜まり黄色く変化します。
この黄色く変化した真皮層が、透けて目に見えるようになってしまうのです。
たんぱく質が一度糖化・カルボニル化してしまうと、悲しい事に元に戻る事はありません。
そのままにしておくと、どんどんお肌が黄色っぽく変化してしまうのです。
この一連の変化は、紫外線を浴びないように努力したり食生活、化粧品によって進行を遅らせる事はできます。
エイジングケアは、出来る事なら早いうちに始めておくのが一番です。
後になって「もっと早くケアしておけば・・」と後悔しなくて済むように、できるだけ早い年齢からエイジングケアを始めお肌が黄色くなるのを防ぎましょう。