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ノンコメドジェニックって一体なに?

"ノンコメドジェニック"という言葉を聞いたことはありますか?
単語ごとに見ていくと、ノンは"non"つまり「〜でない、〜とは違う」というような意味合いです。
コメドは"comedo"、ニキビの第一段階のことです。
コメドが炎症を起こすことで、ニキビになると言われています。
そのためここではコメド=ニキビと捉えた方が分かりやすいかもしれません。
そしてジェニックは"genic"、「〜で(によって)作られた」という意味になっています。
つまりノンコメドジェニックとは「ニキビがないよう(できないよう)作られた」という意味なのです。
どうしてこのような言葉があるかと言いますと、化粧品の中にはニキビを誘発してしまう成分が含まれている物もあるからです。
そういった化粧品を使うことで、皮脂が過剰に分泌されてニキビの原因となってしまったり、お肌への刺激が強すぎる場合があります。
しかし私たち素人が化粧品の成分を見ただけで、これはニキビの原因になるな・・なんて判断するのは難しいですよね?
製品によっては同じ成分でも表記方法が違っていたり、かなり専門的な知識がないと難しいものです。
そこで消費者が化粧品を選ぶ際の1つの基準にできるよう、ノンコメドジェニックという記載があるのです。


■ノンコメドジェニックテストとは?
ノンコメドジェニックは、当然テストをクリアしなければ表記することはできません。
ノンコメドジェニックテストでは、主に背中を使って行われています。
背中は全身の中でも皮脂腺が集中している場所なので、その分結果が分かりやすいからです。
テストでは、背中にテストを受ける化粧品を繰り返し塗って行きます。
約30日程、塗っては検査塗っては検査を繰り返しコメドができるかをチェックしていきます。
先程コメドはニキビの第一段階だと紹介しましたが、簡単に言えばコメドができなければニキビができることはありません。
つまり、コメドができない化粧品はニキビもできない化粧品だというわけなのです。
このような厳しいテストをクリアした製品が、ノンコメドジェニックを謳えるようになります。
ノンコメドジェニックと記載されているからといって、全ての方にニキビができないわけではありません。
しかしニキビができる可能性は他の製品に比べ、少ないと思います。
化粧品によってすぐにニキビが出来てしまう方、ニキビが出来やすい方は是非ノンコメドジェニックの化粧品を使ってみてはいかがでしょうか。