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知っておこう!直射日光以外の紫外線対策

■紫外線に対する知識、間違っていませんか?
この夏、万全な紫外線対策はできましたか?
梅雨があけると途端に陽射しが強くなり、紫外線も強くなりますよね。
そして秋から冬になると陽射しが和らぎ、紫外線も弱まるような気がします。
しかし実際は紫外線対策は一年中、行うべきなのです。
もっと言うのであれば、直射日光が当たらない室内にいても紫外線対策を行う必要があります。
紫外線は直射日光が当たらない場所でも、私たちは浴びてしまっているのです。
紫外線対策はバッチリよ!と自負している女性でも、紫外線に関する正しい知識がないが故に思わぬところで紫外線を浴びているんですよ。
実際、女性の半分以上が正しい紫外線対策をできていなかった、という調査結果も出ている程です。
まずは紫外線に対する正しい知識を身につけて、いつでも万全な紫外線対策を行うようにしましょう。


■室内にいても日焼けするの?
日焼けと聞くと、太陽の光がギラギラとあたる直射日光を連想するかもしれません。
確かに直射日光の元では、大量の紫外線を浴びてしまいます。
しかし、室内にいて直射日光にあたっていなくても紫外線は届いてしまうのです。
紫外線にはA波とB波の2種類があります。
このうちのB波は、日焼けしてお肌が赤くなる原因です。
B波の場合は、屋内などの直射日光があたらない場所であれば浴びる事はほぼありません。
しかしA波となると、話は別です。
A波は直射日光でなくても、ガラスや雲を通り抜けてお肌の内側までやってくるものです。
A波を浴びると私たちの体では、シミやシワ、たるみなどのお肌の老化を招いてしまいます。
そのため室内にいても、お天気が悪くて太陽が出ていなくても紫外線対策をする必要があるのです。


■直射日光以外の紫外線対策は?
直射日光にあたる屋外では日焼け止めに日傘、サングラスと完全防備をする方が多いですが、室内での紫外線対策は万全でしょうか?
大半の方が、室内での紫外線を充分に行えていないと思います。
まず、室内にいる時でも必ず日焼け止めを使用するようにしましょう。
今度は紫外線A波が入ってくる窓の対策をする必要があります。
あらゆる窓に、厚手で色が濃いカーテンやシェードを取り付け日中であってもカーテンを閉じておくようにしましょう。
中にはUVカット対策が施されているものもありますよ。
カーテンやシェード以外にも、窓に直接UVカットフィルムを貼る方法も有効です。
フィルムを貼っても、太陽の光はそのままで紫外線だけをカットしてくれる物もありますので、こういったものを選ぶといいのではないでしょうか。
これから新しくお家を建てるという方は、高断熱複層ガラスという90%以上の紫外線をカットできるガラスを取り付ける方法もあります。
少しやり過ぎじゃないの?と思うかもしれませんが、紫外線は浴びれば浴びる程お肌が老化していきます。
アンチエイジングにお金を費やす前に、普段から出来る紫外線対策を取り入れてみてはいかがでしょうか。