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手作り紫根化粧水で起こる肌トラブルの原因

■手作り紫根化粧水で肌荒れを起こすワケ
「魔女たちの22時」というテレビ番組で紫根化粧水が紹介されて以来、漢方薬局や紫根を取り扱うオンラインショップが大賑わいのようですね。
紫根は古くから漢方として使われていた植物であり、副作用はないとされています。
そのため紫根が配合されている製品は、安心して使用できます。
しかしこれは、あくまでも"市販されている製品"に限ってのことです。
手作りの紫根化粧水を作って使われている方の中には、肌荒れを起こす方もいらっしゃるのです。
どうして副作用がないとされる紫根で、肌荒れを起こしてしまうのでしょうか。
手作り紫根化粧水で肌荒れを起こす方の多くは、紫根の濃度に問題があります。
紫根の濃度が高くなってしまうと、効果が強くなり過ぎてしまい肌荒れを招いてしまうのです。
また、手作りの場合は防腐剤や保存料が入っていないことがほとんどです。
そのため作って時間が経った紫根化粧水は、時間と共に腐敗が進んでしまいます。
そして雑菌も繁殖してしまいます。
このような化粧水を直接お肌に塗るわけですから、当然お肌にトラブルが現れてしまうのです。
アトピーをお持ちの方は肌荒れからトビヒに悪化する恐れもあるため、充分な注意が必要になります。


■紫根化粧水を手作りする際の注意点
女性にとって化粧水は、ほぼ365日使用するものですよね。
そのため、安全性を最優先に考えなくてはいけません。
どんなにお肌に良い化粧水でも、肌荒れを起こすようなものは良い化粧水とは言えませんよね。
紫根化粧水を手作りする際は、まず紫根の濃度に気をつけましょう。
テレビやネットで絶賛されているような効果が自分には見受けられない・・と思っても、むやみに濃度を高くしてはいけません。
また、手作りの化粧水は保存が効かないので作ったらすぐに使い切るようにしましょう。
反対にいえば、一度に大量の化粧水を作るのは辞めましょう。
紫根化粧水は使い切れず捨ててしまったとしても、勿体ない金額ではありません。
材料費も安く作れるので、変にケチるよりもお肌への安全性を重視してくださいね。
ご自分で保存料を入れる方法もありますが、保存料の量が足りていないと結果は同じです。
作った紫根化粧水は冷蔵庫で保管し、最低でも1週間以内に使い切るようにしましょう。
紫根化粧水は濃度や保存を正しく行えば、とてもお肌に良いものです。
もし手作りの紫根化粧水で肌荒れを起こしてしまった場合は、濃度や保存に問題がなかったか一度振り返って頂きたいと思います。