紫根エキスの副作用や効果

紫紺(しこん)とは、ムラサキ草という草の根っこを乾燥させ抽出したもので、古くから皮膚の病気の薬として使用されてきまし た。
テレビ番組でもクローズアップされ、多くの美白美人が挙って使用しているとか。中でも、ある番組では実年齢よりマイナス20歳の肌という衝撃的内容の為、一時、爆発的な人気になっていました。
この紫紺エキスは、昔から中国では漢方として皮膚病に効く万能薬として使用されていたみたいですが、日本では江戸時代からにきびや、やけど等にも民間薬として使われていたそうです。
それが、今では皮膚の新陳代謝や血行促進作用などもわかり、美白・美肌成分として注目されています。

 

紫紺エキスの効果

紫紺エキスは、抗菌・殺菌作用、抗炎症作用、肉芽増殖作用など他にも様々な効果があると言われていますが、中国から伝わった薬草の一種です。その為、美白効果だけでなく、にきび等のお肌のトラブルも改善してくれる特効薬なのです。
もちろん、美白効果では皮膚再生に有効な成分で、多くの美白化粧品にも配合されています。シミやくすみを解消するたけでなく、日焼けした後の肌のお手入れにも最適といえます。乾燥肌、敏感肌、オイリー肌など、様々なタイプの肌質の人でも、その人それぞれの肌トラブルを正常に導く手助けをしてくれると同時に、美白効果を表し、肌荒れのない美肌へと導いてくれるのです。
漢方薬として使用されるくらい様々な効果を持つ紫紺エキスは、にきびの予防と改善、多くの人が年齢肌で悩むシミやくすみの解消に期待できます。アンチエイジングを行っている女性には、安心して使用できる化粧品でしょう。

 

紫紺エキスの副作用

漢方として使用されてきた紫紺エキスですので、副作用はほとんどないと言えますが、最近ピロリジジンアルカロイドという肝毒性を含んでいることがわかってきました。
ピロリジジンアルカロイドは紫根エキスにだけ含まれているわけではなく、多くの植物・イネ科などの植物にも含まれています。ここで、紫根エキスを嫌煙されるかもしれませんが、自分で作る場合などに注意をした方が良い場合がほとんどです。紫根を煮出したり、手作り化粧品を作る場合、知識がないとどうしても高濃度になってしまいます。この濃度に問題があるので、紫根エキスを使用する場合は、市販できちんと研究や管理がなされた化粧品を使用することが大事です。