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シミにも出来やすい部位、できにくい部位があるの?

みなさんは「シミ」と聞くと、どこの部位をイメージしますか?
圧倒的に"シミ=顔"とイメージされる方が多いのではないでしょうか?
ただでさえ顔は常に人目にさらされる場所ですし、自分自身も鏡などでよくチェックする場所です。
そのため顔にシミができてしまうと非常に悩ましいですよね・・。
しかしシミは、顔以外の場所にも出来てしまうんですよ。
また、顔の中でもシミが出来やすい部位と出来にくい部位があるんですよ。
シミは、出来る部位によって原因も様々です。
早速シミが出来やすい部位と、その原因を見ていきましょう!

 

まず顔の中でも頬は最もシミが出来やすい部位です。
特に両頬に左右対称で現れるシミは「肝斑」と呼ばれ、ホルモンバランスの乱れが原因とされています。
また頬は頬骨があるため顔の中でも突出しており、紫外線を浴びやすくシミが出来やすいのです。
次はおでこです。
おでこも頬同様、紫外線を浴びやすい部位です。
おでこにできるシミは、ストレスが原因であることがほとんどです。
ストレスによってホルモンバランスが乱れると、私たちの体内ではホルモンを調整するための調整ホルモンが作られます。
その調整ホルモンが、シミの原因となるメラニン色素を大量に生み出してしまうのです。そのうえ、紫外線の影響も重なってしまうので、おでこに出来てしまうと、どの部分のシミよりも濃いものとなってしまいます。
次に目元もシミが出来やすい部位です。
目元の皮膚は、お顔の中でも特に皮膚が薄く刺激に弱いところです。
そのため日々のクレンジングやメイクなどでの摩擦が原因で、シミが発生することもあります。
また紫外線から受ける影響にも敏感で、非常にシミが出来やすい部位なのです。
そして口周りもシミが出来やすい部位です。
すごく意外ですが、下唇は非常に紫外線を浴びやすいんです!
また睡眠不足やストレスによっても、口周りにシミが出来やすいようです。
つまり、顔は鼻以外のほとんどの部位にシミが出来やすいと言えますね。

 

そして顔だけでなく身体にもシミはできます。
手の甲や腕、デコルテは紫外線を浴びやすい場所ですので、身体といえどシミは出来てしまいます。
また下着や衣服の摩擦が多い部位にも、シミができる可能性があります。
紫外線を浴びていなくても、シミができることがあるのです。
また内臓系の異常や便秘によってもシミが引き起こされることがあります。

 

このように顔、そして身体には至る所にシミができやすくなっています。
シミが出来やすい部位だと知っておき、特に念入りにケアしてあげる必要がありますね。

 

どうしてシミは顔にできやすいの?

顔以外にもできるシミですが、やはり顔が一番シミができやすいと感じる方が多いようです。
確かに顔は洋服で隠せない場所ですが、日焼け止めを塗ったり美白ケアを熱心にすることが多い顔なのに、どうしてシミができやすいのでしょうか?
その理由は、色素細胞が関係していました。
顔は全身の中でも色素細胞が多い部位です。
色素細胞というのは、シミの元となるメラニンを作り出している細胞なのです。
そのため紫外線を浴びると色素細胞の働きが活発になり、大量のメラニン色素が生成されてしまうのです。顔に色素細胞が多いのは、どうしようもできません。その分、一生懸命ケアを行ってあげましょう。
顔はシミが出来やすい分、紫外線やシミ対策も特に念入りに行いたいですね。