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削皮・電気乾固の効果

削皮とは皮膚を削り、しみを除去する方法です。
専用の機器を使い、メラニン色素の深さに合わせて施術していきます。
皮膚そのものを削るので、濃い色のしみや大きく広がったしみに有効です。
皮膚を削るといっても麻酔をしますし、1mmよりさらに薄い深さで削りますのでほぼ痛みはありません。

また、手動のため施術者の技術に寄るところがありますので、
処置や施術時間はまちまちになり、しみの深さによっては、数回の施術が必要になります。
電気乾固は、電気メスを使用しメラニン色素を除去していく手法です。
この施術に使用する電気メスは、外科手術の際に止血で使われるもので、
出血を抑えるようになっています。

脂漏性角化症、つまり出っ張ったしみに効果があります。
また、しみをすくいとるようにして取り除くため、短時間で施術が終わり、一回で通院が終わることも特徴です。
施術後は、しみを取り除いた箇所と同じ大きさのかさぶたができ、
時間とともに自然とはがれ落ちていきますので、かさぶたを濡らしたり触れたりせずにすることも大切です。

どちらの治療法にしても、大きくわかりやすいしみに対して効果が高いので、
細かいしみやできたばかりの薄いしみの治療には不向きです。
また、施術箇所は紫外線によるメラニンの色素沈着ができやすい状態となっているので、
2~4週間ほど肌色のテープなどでカバーします。
ですので、施術後のスキンケアもしみを再発させない重要な要素となります。